日常風景や一人旅の様子などを綴ります。
by kazumin
カテゴリ
全体
日常
海外旅行
国内旅行
お仕事
ギリシャ&トルコひとり旅
未分類
ギリシャ&トルコ一人旅総括。
30日間、約一月の一人旅が終わりを迎えようとしています。
ざっと総括を。
a0311001_17112713.jpg


旅はギリシャのアテネから入りました。
ここでは、アクロポリスに感動し、またシャッターが閉まった店の多さに経済破綻の色は感じました。
しかしお洒落な店も多くまた人も親切、料理も美味しく、意外と過ごしやすい街でした。
a0311001_17113082.jpg



そこから船でサントリーニ島へ。
ハネムーンで訪れる人も多い島なので、やはり洗練されたビーチリゾート。しかし多くの自然が残り、朝から晩まで毎日バギーで走り回りました。
美しいビーチで寝そべり何もせず過ごしたり、夕日を眺めながら食事をしたり。たくさんのキレイなものに触れ、安心しきった日々を過ごしました。
a0311001_17115310.jpg

a0311001_17115583.jpg



更に船に乗りミコノス島へ。
ミコノス島はパーティーアイランドなどと言われ、華やかな印象がありますが、それはミコノスタウンの一部だけ。静かなビーチもあり、のんびり過ごすこともできます。
ホテルには恵まれませんでしたが、ビーチの美しさはこの旅一番!
レストランの方にもよくして頂き、ミコノスタウンの散策も楽しく、お酒をたくさん飲みました(^^)
ここの夕日も、サントリーニに負けず劣らず美しい。
a0311001_17113311.jpg



ギリシャ最後は、サモス島。
元々クシャダスに入るために入った島ですが、また行きたい島の一つです。
サントリーニやミコノスほど観光地されていないぶん、島特有のゆったりした時間が流れ、ギリシャを去ることが少し寂しくもなりました。
a0311001_17113566.jpg



トルコ最初のクシャダス。
トルコ=激しい客引きの印象がありかなり警戒していましたが、その印象が覆された最初の地。
エフェス遺跡やシリンジェも訪れましたが、セルチュクのオトガルで毎日お茶を飲みながら話し込んだ事が一番の思い出。とても親切にしてもらいました。
a0311001_17113794.jpg



パムッカレ。
パムッカレ以外何もありませんが、そのパムッカレが美しかった。
a0311001_1711388.jpg



アンタルヤ。
ヨーロッパのようなビーチリゾート。
美しい海ときれいな街並みに癒されました。
バスが難しかったけど、親切な地元の方々に何度も助けてもらいました。
素敵な街です。
a0311001_17114291.jpg



カッパドキア。
とにかく美しい景色を沢山見ました。
バギーで走り回り、人々の温かみに触れたことが印象的。また、気球にのれたことは一生の思い出です。
しかし滞在中に恐ろしい事件がありました。別で記事を立ててるので詳細は省きますが、旅の安全、自分の命につき改めて考えさせられました。
a0311001_17114044.jpg



アンカラは、乗り換えのためなので省きます。


サフランボル。
とにかく人が暖かい。
たった三日の滞在なのに、とても良い仲間ができました。
観光より何よりみんなの笑顔、ホテルの庭で日本語を教えたこと、みんなでの食事、お店の方と話し込んだこと、見送ってくれたこと、、、とにかく人との繋がりばかり思い出します。とても素敵な街で、いつかまた訪れたい場所のひとつです。
a0311001_1711452.jpg

a0311001_17114738.jpg



そして最後、イスタンブール。
人の多さに当初は困惑しました。客引きや人混み特有のイライラ~はありましたが、イスタンブールにはイスタンブールにしかない空気がありました。
地形、建造物など興味深く、毎日飽きない日々でした。
a0311001_17114915.jpg

a0311001_17115284.jpg





旅を通して思ったこと。
一番は、旅は特段、特別なことじゃないということ。
もちろん新しいものを見たり、新しい人と出会ったり、そういう意味では特別だけど、
旅に出てもどこにいても私は私で、旅に出たからといって、何かが劇的に変わりはしない。
見つけるべきは新しい何かじゃなくて、自分の中に最初からある何か。
まるで子ども向けの冒険ものの結末みたいだけど、それを身を持って実感しました。変えるべきものも見つけるべきものも、世界中探したってどっかに落ちてなんかいやしない。変えるべきも見つけるべきも私自身の中にしかないと。

そして、何事も始めるまでが一番怖いってこと。
旅に出る前は、正直めちゃくちゃ不安でした。たった一人で、女で、お金もかかるし、たくさん移動もあるし、海外って色々怖いし、どうしようかと。
行かない理由はたくさんあった。
でも私は一人で海外に行く人になりたかった。憧れてた。
カンボジアは一人で行ったけど、期間も現地二泊三日と短いし、実際終始ガイドさんに頼りきり。自分で交通機関に乗ってさえいない。
ひと月という長い期間、たくさんの移動をし、全く一人でというのは初めてだった。
でも実際始まってみたら、始める前より不安だったり怖かったりしたことは一度もなかった。
ギョレメ滞在中に事件があったときや、セルチュクでパムッカレのホテルが危険だと教えられたときも、始める前より怖くなかった。
たぶん何事も、そういうものなんだろうと。

これから飛行機にのり、明日には日本へ到着します。
一月という期間、旅に出してくれた夫と、それが許される環境に改めて感謝したいと思います。

また、帰国後PCで写真の確認、厳選をして、ブログ上の写真を更新する予定です。
[PR]
by kazuminphoto | 2013-09-18 22:48 | ギリシャ&トルコひとり旅
<< 最終日。 イスタンブール5日目 >>